運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2011-08-23 第177回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

○小島参考人 日本船長協会会長小島茂です。よろしくお願いいたします。  本日は、こういう場に呼んでいただきまして、発言できることを非常に感謝しております。こういうところに来たのは初めてで、船長になって初めて船に乗っていったときと同じように非常に緊張しておりますので、よろしくお願いいたします。  きょうは、私、船で、現場で働いている船長乗り組みの代弁ということで発言したいと思います。  

小島茂

2011-08-23 第177回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

康稔君    浜田 靖一君       松浪 健太君    望月 義夫君       石井 啓一君    赤嶺 政賢君       服部 良一君    山内 康一君     …………………………………    参考人    (日本郵船株式会社代表取締役専務経営委員)   諸岡 正道君    参考人    (社団法人日本船主協会会長)           芦田 昭充君    参考人    (社団法人日本船長協会会長

会議録情報

2011-08-23 第177回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

本日は、本件調査のため、参考人として、日本郵船株式会社代表取締役専務経営委員諸岡正道君、社団法人日本船主協会会長芦田昭充君、社団法人日本船長協会会長小島茂君、全日本海員組合組合長藤澤洋二君及び獨協大学外国語学部教授竹田いさみ君、以上五名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人方々一言ごあいさつを申し上げます。  

松原仁

2009-04-23 第171回国会 衆議院 本会議 第26号

海賊テロ特別委員会においても、日本船長協会など、まさに現場意見を聴取しました。海賊対処重要性は全国民が共有しているところであり、政府は一丸となって海賊問題に当たる必要があります。  私ども国民新党も、ソマリア沖での海賊対処を行わなければならないということには賛成であります。当面の暫定的な措置として、海上自衛隊の派遣もやむを得ないと考えております。  

下地幹郎

2009-04-21 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第5号

森本参考人 日本船長協会森本でございます。  このたびは、船員の声を聞く機会を与えていただきまして、ありがとうございます。そして、正直に申し上げて、やっとかという気はしないでもありませんが、ソマリア自衛艦を派遣していただきまして、本当にありがとうございます。今この場をかりて、船長代表して、厚く御礼を申し上げます。  

森本靖之

2009-04-21 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第5号

    武正 公一君       伴野  豊君    平岡 秀夫君       松野 頼久君    三谷 光男君       渡辺  周君    石井 啓一君       冬柴 鐵三君    赤嶺 政賢君       辻元 清美君    下地 幹郎君     …………………………………    参考人    (社団法人日本船主協会会長)           前川 弘幸君    参考人    (社団法人日本船長協会会長

会議録情報

2009-04-21 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第5号

本日は、本案審査のため、参考人として、社団法人日本船主協会会長前川弘幸君、社団法人日本船長協会会長森本靖之君、全日本海員組合組合長藤澤洋二君、早稲田大学法学学術院教授水島朝穂君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人方々一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

深谷隆司

1999-05-26 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

私が持っている資料は、外航船と言うんですか、外国船舶のいわゆる安全面における実態ということで、これは、社団法人日本船長協会会長の方が、「海運」という資料だと思いますけれども、そこに書かれていることであります。これはパイロット方々にいろいろ調査を依頼されて、いわゆる外航船実態というのをアンケートをとってみて、非常に心もとないな、危ないなという指摘がされているわけであります。  

倉田栄喜

1986-04-24 第104回国会 参議院 建設委員会 第11号

日本船主協会日本内航海運組合連合会日本旅客船協会全日本海員組合日本パイロット協会日本船長協会、日本航海士会、七つの海事団体が去年の七月、「東京湾横断道路建設計画に関する要望について」というのを出している。これはトンネル案が発表された後出されたものなんですね。つまり海運関係船主、それから海員組合パイロット協会船長協会航海士会日本海事関係の全団体がこぞって反対しているんです。

上田耕一郎

1986-04-14 第104回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第1号

だから、これは今までたびたび議論されてきたところで言うまでもないことでございますが、海事関係者日本船主協会日本内航海運組合連合会日本旅客船協会全日本海員組合日本パイロット協会日本船長協会、日本航海士会、各団体がそろって、これは基本的に反対であるということで反省を求められておるわけであります。  

梅田勝

1986-04-11 第104回国会 衆議院 建設委員会 第10号

○三浦(隆)委員 次に、東京湾横断橋建設に伴います交通安全対策についてなんですが、初めに、日本船主協会全日本海員組合日本内航海運組合連合会日本パイロット協会日本旅客船協会日本船長協会、日本航海士会といった海事関係団体によります建設大臣運輸大臣海上保安庁長官日本道路公団総裁にあてました「東京湾横断道路建設計画に関する要望について」というのがございます。

三浦隆

1986-04-09 第104回国会 衆議院 建設委員会 第8号

これは日本船主協会日本内航海運組合連合会日本旅客船協会全日本海員組合日本パイロット協会日本船長協会、日本航海士会、これらの七団体から、基本的にはこの横断道路反対だ、今より東京湾を狭くするようなことについては賛成できない、こういうことで要望が出され、その安全について対処するように、配慮するように要望書が出ていますが、これとも関連をして今の問題を聞いたわけですけれども、道路公団調査では一体

上野建一

1975-06-27 第75回国会 衆議院 建設委員会 第22号

むしろ積極的に利益のために海を使うような、たとえば港湾荷役機械化協会会長であるとか、日本船長協会であるとか、日本運協会であるとか、日本倉庫協会であるとか、読み上げませんけれども、いずれにいたしましても、そういった業界の代表ばかりで、四十七年と四十四年の二回にわたり港湾審議会で答申を得ている。それがあなた方のにしきの御旗でしょう。

森井忠良

1974-02-21 第72回国会 参議院 運輸委員会 第6号

それはいまの保安庁長官だな、佐原船員局長時代、正確に言えば四十五年六月四日、員基第二〇六号、こういう公文書日本船長協会以下関係十六団体に対しまして、これは主として船員法を中心にしておりますが、船員法を変えたい、抜本的に改正の検討を加える、そのために十六団体に対して意見はないか、こういうことで相談を持ちかけて回答を求めている。この内容は非常に重要なんです。  

森中守義

1972-04-26 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

その意味におきまして、日本船長協会、全国漁業協同組合連合会全日本海員組合日本船主協会日本海難防止協会等々の方々にきょうはお忙しい中を御出席いただいたわけでありますが、特に関係深い――特に関係深いということは、利益関係に関連するところの全国漁業協同組合連合会の池尻さんに私はお尋ねをいたしたいと思います。  

丹羽久章

1972-04-26 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

石割参考人 このたび海上交通安全法案が国会に上程され、これが法制化される運びとなりましたことは、われわれの長年にわたる念願が達成することでございまして、日本船長協会は、すでに海上保安庁長官に対し提出された要望書にも述べておりますとおり、この法案の成立を強く要望するものであります。

石割正

1972-04-26 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

 武三君       左藤  恵君    斉藤滋与史君       野中 英二君    久保 三郎君       長谷部七郎君    松平 忠久君       沖本 泰幸君  出席政府委員         運輸政務次官  佐藤 孝行君         海上保安庁長官 手塚 良成君         海上保安庁次長 須賀貞之助君  委員外出席者         参  考  人         (日本船長協会

会議録情報

1971-03-20 第65回国会 参議院 決算委員会 第11号

日本船長協会は、理事が三十九名で、職員が六名。港湾荷役機械化協会は、理事が四十五名、職員が五名。マラッカ海峡協議会は、理事が十名、職員が五名。戦没船員碑建立会は、理事が十九名、職員が三名。現にそこに行ってみますと、そう言っちゃなんですが、全部が全部とは言いませんけれども、ひどいのはマージャンをやっていたり、ゴルフに行っていたりして、役員はいやしませんよ。

黒柳明

1970-02-27 第63回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

それで港湾審議会におきまして、この計画を審議するにあたりましても、港湾建設技術だけではなくて、港湾の利用上、海難防止の見地からの学識経験者あるいは日本船長協会とか、そういういろいろな各方面の学識経験者委員の方も交えまして、慎重に港湾計画を検討しておるわけでございます。

大久保喜市

1967-08-15 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

たとえば、昭和三十四年の二月、海難防止研究会昭和三十四年五月、日本海難防止協会、三十四年七月、神戸問船大学学長小田義士、三十四年十二月、内海水先水先人組合、三十五年二月、海事補佐人藤森俊夫、三十五年四月、日本海運集会所編集委員勝屋利秋、三十五年四月、日本船主協会、三十五年五月、日本船長協会三十五年五月、日本船長協会第二回定期総会、三十五年十一月、全国商船学校十一会、四十年十一月、海難防止研究会

福家俊一

  • 1
  • 2